openlab.米澤くんトークイベント・・・レポート

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先日行われたopenlab.3回目は名古屋から建築家の米澤隆さんを招いて過去の作品や、進行中のプロジェクト、そしてSDレビューの話など伺いました。 
IMG_4478 のコピー.JPG

まず驚きなのがプロジェクト数の多さ。
まだ学生でありながら毎年一作品のペースで竣工させており、この不況の中、現在も3、4のプロジェクトが進行している(もちろんSDレビュー入選の「公文式という住宅」も実施設計中)。

その秘訣は、本人曰く「古い」体質の熱く語る事らしい。そうするうちに、工務店やお施主さんのほうがやる気になってくるのだという。スマートに振る舞う事をよしとする風潮の中で、でもこの熱さこそ世のなかを動かしていくのだと再認識。とくに住宅のような個人単位の場合、建築家の熱意というのはお施主さんを動かす大きな動機になるのだろう。

 全体としては向かい合う2つのものが接するインターフェースというものが建築的テーマになっており、その表現が2次元の壁から3次元的なヴォイドに移行し、公文式では1Fと2Fの木とガラスのそれぞれのテーブルという関係性によって生み出されるというように、徐々に変化していっている過程が示されていたように思う。他に、学生として建築していくという事や、ユニットで行っていく事のメリット、名古屋の建築事情などざっくばらんに話を聞く事が出来た。 

現在webpage製作中とのことなので、出来上がったらradでも紹介したいと思う。

 次回のopenlab.をお楽しみに。。。

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