September 2011 Archives

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レム・コールハースによって設立されたシンクタンク「AMO」のプリンシパルを務めたジェフリー・イナバ氏は、現在、建築シンクタンク「C-LAB:  Columbia Laboratory for Architectural Broadcasting」のディレクターとして都市や建築に関する実験的なリサーチ活動を行い、一方で自身の建築組織「INABA」を率いて、リサーチ活動から得られた知見を利用しつつより実践的な試みを行っています。

今回、東京は吉岡ライブラリにて開催する展覧会「C-LAB / Jeffrey Inaba: What Do Architecture Think Tanks Do?」では、これまでのC-LABの活動を紹介しつつ、建築リサーチとは何か?、そしてそれが将来の計画にどのような寄与をなすのか? をテーマとします。古今東西の建築雑誌約5000冊がアーカイブされた吉岡ライブラリの展示表面をC-LABの活動軌跡がハックします。積層された知識の層と、新たな知識の生成に焦点を当てるC-LABの試みとの並置をお楽しみいただけたらと思います。

また、関連イベントでは、ジェフリー・イナバ氏とアトリエ・ワンのお二人をお招きして、本展覧会の目指すところについてお話をしていただこうと思います。

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C-LAB / Jeffrey Inaba: What Do Architecture Think Tanks Do?

会期 10月1日 (土)- 10月27日(木)(水 - 土のみ開館)終了しました

時間 13:30 - 19:00 (水、木、金), 11:00 - 18:00(土)

会場 吉岡ライブラリー( 東京都文京区湯島2-31-2 株式会社新建築社内)

主催 財団法人吉岡文庫育英会 

企画協力 RAD- Research for Architectural Domain

入場無料



オープニング・イベント

THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow

日時 10月1日(土) 14:00 - 16:00 終了しました

出演 ジェフリーイナバ、アトリエワン

会場 吉岡ライブラリー( 東京都文京区湯島2-31-2 株式会社新建築社内)

入場無料


レセプションパーティ(講演会終了後)

日時 16:00 - 18:00 終了しました

当日先着順 入場無料



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第七回「rep- radlab. exhibition project」は、2011年9月9日より、
大室佑介展「迷宮の匣」を開催いたします。

大室佑介は、亡き詩人の家、小屋、また墓等といった建築作品を世に出すと同時に、ギャラリー内外にて展示するための作品を制作しています。今回彼は、19世紀から20世紀への転換期を生きたオーストリアの建築家アドルフ・ロースによる言葉「芸術に加わるのは、ごく一部分の建築でしかない。それは墓碑と記念碑だ」を起点とし、またその言葉を乗り越えようとしながら、建築なるものと芸術との関係性を問い直そうと試みます。


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rep.07|大室佑介展 / 迷宮の匣

会期:2011年09月09日(金) - 10月02日(日)終了しました
時間:金曜日 - 日曜日 13:00 - 20:00
会場:radlab.(京都市中京区恵比須町531-13-3F)
アクセス:京都市バス停「河原町三条」徒歩5分、京阪電鉄「三条」駅徒歩10分

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展示に際しまして、トークイベントを予定しております。
開催日時・時間等詳細はお問い合わせください

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第七回「rep- radlab. exhibition project」大室佑介展「迷宮の匣」閉幕にあわせ、10月7日に大室佑介を迎えてお話をします。「カロウト」なる聞きなれない納骨空間のありようから建築、あるいは空間はどのように想起されるのか、ということを考える本展覧会の趣旨について、ゆっくりとお話を展開していく機会となればと思います。建築に興味がある方、建築に興味はないがお墓には興味がある方、芸術から建築を考えようとされている方、ぜひ足をお運びいただけたらと思います。


大室佑介展「迷宮の匣」トーク
10月7日(金)19:00-
※メールマガジンでは10月7日(土)と記載してしまいました。10月7日金曜日に行います。失礼しました。
会場:radlab.(京都市中京区恵比須町531-13-3F)
アクセス:京都市バス停「河原町三条」徒歩5分、京阪電鉄「三条」駅徒歩10分


参照
:architecturephoto.netさんにご紹介いただきました



RAD MAIL MAGAZINE 2011/09/15 Release

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RAD MAIL MAGAZINE  2011/09/15
http://radlab.info/

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暑い日が戻ってきています。みなさまいかがおすごしでしょうか ?
今回のRAD MAIL MAGAZINEでお伝えするのは、QueryCruise3「タウンとアーキテクト」特別版1 再現:まちあるき with 加藤政洋「都市景観のヘテロトポグラフィ」公開のお知らせ、現在開催中の京都radlab.でのrep.07|大室佑介 / 迷宮の匣」のお知らせ、9月中旬に京都mediashopさんで行うトークイベント|松本裕「フランス現代建築/都市における制度と自由」開催のお知らせ、10月1日より東京の吉岡ライブラリーで開催のC-LAB / Jeffrey Inaba: What Do Architecture Think Tanks Do?」およびトークイベント「THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow'」のお知らせと、最後にフランスで開催するKENCHIKU|ARCHITECTURE」プロジェクトサポートへのおねがい、です。秋のイベントシーズンらしくもりだくさんの内容ですが、ぜひご覧ください。
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-Evening Lecture Kyoto
「フランス現代建築/都市における制度と自由—フランスの都市政策から」

日時:2011年9月21日(水)18:00 - 20:00訂正:19:00 - 21:00
会場:mediashop
講師:松本裕(大阪産業大学准教授)
料金:500円

申し込み/お問い合わせ
 mediashop@media-shop.co.jp
講座の予約、内容に関しての質問は、上記のメールアドレスまでお送りください。
(*本企画は、MediaShopが開催しているEvening Lectureの一環として、MediashopとRADが共同で開催するものです。)

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建築や都市をとりまく制度の中で、建築家の役割や職能はどのように規定されているのでしょうか?

今回のレクチャーでは、日本とフランスの建築的都市的な状況の違いを制度面から読み解いていきます。フランスの状況から私たちが学べることは何か、そしてその比較の中で、日本の直面する特殊な状況がどのような点で特殊であるのかを探っていくことをねらいとします。
 
こうしたテーマについて、フランスの都市/建築についてご研究されている松本裕氏を迎え、パリで90年代から実施されているZAC(協議整備区域)という制度をとりあげながら考えていきます。近年、ここ日本でもコミュニティデザイナーや監修者としての建築家の役割が取り上げられ、その新しい職能への注目が高まっていますが、ZACでは土地利用や区画整理などを担当するアーキテクトコーディネータが建築家と行政の間に入って活躍してきました。時に個別の建築へのルールまでも設定可能な制度の中で建築/家の自由はどのようにあり、また結果としてどのような都市空間が生み出されてきたのでしょうか。その他、公共コンペのあり方や、若手建築家の動向、都市計画とコミュニティの関係についても幅広く議論を行ないます。

また本企画は、今年の10月に日仏12組の若手建築家によって行われるカンファレンス
「KENCHIKU | ARCHITECTURE」の関連イベントとして、2009年に『Grand Paris』を指揮した建築家Djamel Kloush(l’AUC)へのスカイプインタビューを実施し、これまで建築家がどのように都市や建築に関わってきたのかについて、また現在のフランス国内の状況について聞いていきます。



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